ハマカイダTHF  唯一無二のプログラム MWAP

2021-07-03T04:02:04+09:002021年07月1日|

イメチェンしたのご存知ですか?? 久しぶりに変身です   ★TAM★です。 ミトコン・ウォーター・エアロビック・プログラム MWAP 2012年7月20日   ミトコンドリア・ウォーター・エアロビック・プログラム MWAPは通常の水中有酸素運動に比べ、より持久力のある筋肉をつけることを重視しており それは身体のエンジンのような役割があり、長時間働き続ける特徴を持っています。 あまり大きな瞬発力が出せない代わりに疲れにくく、エネルギーをより産生できる 筋肉になっていきます。 脂肪燃焼効果が上昇、持久力、しなやかな身体の形成、血流良好、 体温上昇もスムーズに行え、体内たんぱく質機能も活性化し、免疫向上、 治癒のスピードが早まることも期待されています。 ミトコンドリアの増加方法として 空腹状態でのやや高めの有酸素運動・寒い環境での運動 抗重力筋肉(特に脊柱起立筋・腹筋・大臀筋・四頭筋)の深層筋肉強化を推奨します。 細胞内ミトコンドリア量が特に多いのが心臓・脊柱起立筋を中心とした細胞に多く存在しており、 よってMWAPは強カーディオ・胸椎、腰椎周りの筋肉強化プログラム構成が中心である。 持久力筋は、長時間持ちこたえることのできる力の事をいい、発達させることで どれだけ長い時間体を動かしていられるのか?どれだけ長い時間歩いていられるのか? 立っていられるのか?生きていられるのか?を左右させていると私は考えています。 その割合次第の結果、疲労=エ-ジング(人体諸器官機能低下・加齢減少)に影響を与えます。 なぜなら、 筋肉疲労は激しい運動を行う時、エネルギーを産生させるためにブドウ糖からピルビン酸への 過程で乳酸が作られます。この乳酸は、筋肉内にたまり酸性状態が強くなることで 筋収縮ができなくなり動かしたくとも動けなくなる筋肉疲労の状態になります。その結果、 筋肉の動きを止めないと体内でのエネルギー枯渇が生じて細胞自体が死んでしまうのです。 体が動けなくなることはこれ以上動くと危険という非常信号なのです。 「体のサイクルスピードが間に合っていませんよ! これ以上無理すると細胞が死んでしまい老化してしまいますよ!」と言っているのです。 持久力筋肉を養うことによりミトコンドリア量を増加させ細胞強化をして、 細胞を傷つける要因を防ぎ老化を防止する。癌のリスク減少、シミやしわなどの予防、 脳障害等の予防として注目して損のない魅力が多く含まれている分野がこの細胞強化です。 強化した細胞活性化により強固なタンパク質を作りだすこともMWAPの特徴です。 ◇乱流と水中運動の関係について  (おまけ) 水中で運動する時、参加者は自ら数多くの「乱流(turbulent [...]