
★TAM★です

アクアダイナミクス研究所主催
アクアトップ21
神奈川県緊急事態宣言下の為
参加者の定員制限がはいりました
その為
★TAM★講座はこの時点で
定員となりました。
嬉しいような

悲しいような

参加できない方
ごめんなさい

フィットネスクラブは止めてはだめ!!
予防学の場だから!!
こんな言い方したら悪いのかもだが
世の中でわかりやすい
低体力者、障害を持つ方がコロナで運動をやめ
筋力が低下し余計に通常生活に支障がでた
それが国に伝わり
関東圏はフィットネスクラブを
止めない考えになり
沢山の方々が
予防学である運動の重要性を感じ
運動できる場に来ています。
コロナ期間中に
イントラが職引退続出し
弊社には業務依頼が増し
けれども人手も無く
嬉しい悲鳴です
しかし
指導者が学ぶ場所は
結局…
止まります。
結局、人が指導者が育ちません
コロナの猛威で
アクアエクササイズ指導者が
今減りつつあります。
その理由はいろいろ
アクアインストラクターは
なかなか理解してくれない
悪環境な職場
体力が陸上指導者より半端なく辛い
室温35〜45 湿度50〜80%
コロナ含めウィルスが生きていられない場所
下手したら指導者も生きてられないよ(笑)
なのに
パフォーマンスが
気持ちよく楽に仕事してるように見えるのか
勘違いされて
レッスンフィーは舐めてるくらい安い
またはコロナでフィーをカットされたり
時間を減らされ収入が減ったりします。
(社員が現場経験してくれるクラブは理解が高い)
週に一回だけってアクアインストラクターは
身体を酷使してまでこんな金額なら
アクア指導からって…
これを機にイントラを辞める…。
今までの循環が狂っていきます。
参加者はコロナ関係なく
運動やりがい
楽しみ
充実、達成感を求める
私達は契約フィットネスクラブの
喜ぶ言葉を一番に喜ぶ
毎日飛び交う
コロナ情報と
矛盾しまくるこのフィットネス業界
勉強する場が
まったくないアクアエクササイズ業界
2020〜2021のコロナ時代
世間体、現実、未来
予防学が世間体に負けていいのか?